2012年1月、『仮面ライダーフォーゼ』にてテレビドラマ初出演。吉沢亮演じる朔田流星/仮面ライダーメテオの親友役を好演した。 2012年10月、横浜流星オフィシャルブログ「shooting star」開設。 2013年4月、『リアル鬼ごっこ THE…
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ENCOUNT
映画「線は、僕を描く」完成報告会に参加
イベントに登場した三浦友和(左)と横浜流星【写真:ENCOUNT編集部】
映画「線は、僕を描く」(10月21日公開)の完成報告会が27日、都内で行われ、主演の横浜流星をはじめ、清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和、小泉徳宏監督が参加した。
【写真】清原果耶は黒のシックなドレスで笑顔…映画「線は、僕を描く」のイベントの様子
原作は砥上裕將氏による同名小説。とあるきっかけで水墨画と出会い、その世界に魅了されていく大学生の青山霜介(そうすけ)の姿を描く。
水墨画の巨匠・篠田湖山役を演じた三浦は、霜介役は横浜だと聞いたときに「え、ちょっと違うかなと正直思った。都会的すぎるのと、2枚目すぎる。それとナルシズムを楽しんでいる印象があった」と素直に告白すると、会場がざわついた。司会者から「とてつもない偏見ですね」とツッコまれると、三浦は「会う前ですよ? 本人に会ってからとてつもない偏見だったと気付いた」と釈明。
また三浦は、横浜が現場に「コンビニの小さな袋をブラブラさせて来る」とも明かし、「その中に台本やケータイが入っていて。毎日それで来るので『バッグないの?』って聞いた。その様子を見て『霜介だな』って。すばらしい俳優であり、男であると思った」と偏見を訂正し、謝罪。横浜は「その偏見を覆せてよかったです」と安堵した。
一方、横浜は三浦に対して「江口さんが太陽なら、三浦さんは月のような存在。現場を包みこんでくるような、優しく見守ってくれる懐の深い方だった。“湖山先生が目の前にいる”という感覚でしたね」と大先輩との共演を回想した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa522d468ff0d3726784c1f978b03adf83d3019c
ちょっとわざとらしい
先輩方に気取ってるとも思われたくなくてコンビニ袋
横浜流星は物に執着がないというか何か買う時は吟味するしそんなに高いものは買わないタイプ
コンビニの袋でもユニクロの無地Tシャツでイケメンって言うかカッコいい男が着たり持つとオシャレなのよ
お前らがヴィトンやクロムハーツ持ってもダサいだろうw
そう言う事。
と言われたいからわざとコンビニ袋なんだろ
そのわざとらしさに三浦友和気付いてるってことだ
今なら百円ショップで巾着ぐらい買えるだろうし
丸出しのブランドロゴ入りとか論外だし
ただコンビニ袋はないw
LLビーントートとか無印とか他にもあるやろ
コンビニ袋とか紙袋のやつって、ゴミと混乱するから現場で迷惑だと思う
*かっこいいな
ふざけんな
かっこええな~
いまのご時世撮影後に遊びに行くのはなかなかてきんし無くしても腹は立たんし合理的
売れると逆に余計なもの持ちたくなくなる時期があるのでは
現場に行くと衣装に着替えてヘアメイクされるからどうでもよくなるんだろ
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