芦田 愛菜(あしだ まな、2004年6月23日 – )は、日本の女優、タレント、歌手、声優、ナレーター。兵庫県西宮市出身。ジョビィキッズプロダクション所属。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。 2007年(平成19年)、芦田が3歳の時に母親からの勧めにより、芸能界に入る。 2009年(平成21年)、『ABC
99キロバイト (14,104 語) – 2022年6月18日 (土) 07:42
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芦田愛菜が主演を務める映画『メタモルフォーゼの縁側』が、6月17日に公開した。
映画は漫画家・鶴谷香央理氏による同題作品を実写化したもので、書店でアルバイトをしている17歳の女子高生・佐山うらら(芦田)と、75歳で一人暮らしをしている老婦人・市野井雪(宮本信子)が、共通の趣味“ボーイズラブ漫画”を通じ、年の差を越えた友情を育んでいくという内容。なにわ男子・高橋恭平なども出演している。
中略
「キネマ旬報社の映画鑑賞記録サービス『KINENOTE』でも、一般ユーザーの多くが高評価の書き込みをしているのが確認できます。また、同サイトには映画評論家などによる新作映画批評『キネ旬 Review』というページも。
『メタモルフォーゼの縁側』には映画監督で脚本家の井上淳一氏、映画ライターの服部香穂里氏、日本経済新聞社の編集委員・古賀重樹氏がレビューを寄せているのですが、実は、古賀氏のレビュー内容が業界内外の一部で問題視されています」(映画関連会社社員)
井上氏のレビューは、芦田の演技を見て印象が変わったという評価で、服部氏のレビューには、作品の演出から感じ取ったことなどが記されているのだが、古賀氏のレビューには、芦田について「すでに少女ではないけれど、性的な魅力にあふれるというわけでもない。そんな中途半端な年ごろの感情を、実に理知的に表現している」とある。
「批判されているのは、古賀氏が映画の内容と無関係な性的魅力云々を指摘しているという点。ネットユーザーからは“気色悪い”“女を性的な面でしか評価できないのか”“醜悪な視線”と嫌悪感を示す声も出ています。
しかも、芦田はまだ女子高生とあって、古賀氏のたちの悪さが際立つ。そもそも「デジタル大辞泉」(小学館)で「少女」を引くと、普通は「7歳前後から18歳前後まで」を指すというし、そういう意味でも古賀氏の見解はおかしいのだが、“不適切レビュー”の撤回、もしくは釈明はあるだろうか。
映画よりもそっちに目がいった映画の中身はそうでもなかった
そういうことなんでしょう
もっと他に記事にすること無いのか
芦田プロだとこんなのでも外野に文句言われるのか
女優としては褒め言葉だろうにな
>そんな中途半端な年ごろの感情を、実に理知的に表現している」とある。
知性も品も感じられない稚拙な文章だな
同じ意図でもほかにいくらでも言い方ってもんがあるだろ
こんなこと書けばどうなるか予期できないようでは評論家失格
それは事実
こんなことで怒ってる奴って日常生活でのストレスすごそうだな
そんな難しい年頃の役をうまく演じてたよと
別におかしくないと思うけど
そんな脆弱なメンタルとは思えん
「大人でも子供でもない」くらいにしときゃ良いかと思うが
大人でも子供でもない年頃って書けばよかったのに
書かずにいられないほど色気がなかったのか?
性的な魅力に溢れるということでもない、そんな中途半端な年頃。というと
じゃあ大人かどうかの基準は性的な魅力なんか、って事になるからな
まあ、言い過ぎではあるな
この映画の芦田さんはさえないJK役なのに
もうなんも言えない
これで叩かれるの?
性的云々は、この年頃の女性全般を指しているように読めるのだが。
こんなのにいちいち突っかかるやつのほうが気持ち悪い
芦田愛菜本人に対する評価と取られると辛いわな
子どもでもないけど大人でもない年頃の複雑な気持ちみたいな
大人になりきれていないくらいにしておけばよかったのに
何が問題なの???
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