小室 眞子(こむろ まこ、1991年〈平成3年〉10月23日 – )は、日本の元皇族。勲等は宝冠大綬章。 皇族時代の旧名・身位は、眞子内親王(まこないしんのう)で、敬称は殿下。お印は木香茨(もっこうばら)。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子(第1子)。今上天皇は伯父に、黒田清子は叔母にあたる。妹
61キロバイト (8,269 語) – 2022年9月3日 (土) 03:52
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思い描いていた生活と現実との違い
小室圭さん(30)が米ニューヨーク州弁護士資格試験を受験してからおよそ1か月が経過した。眞子さん(30)と共に吉報を待つ身だが、そんな夫妻にすきま風が吹き始めたのでは、という指摘が聞こえてきた。
「眞子さんは圭さんのことを信じて交際を貫き、結婚し、ニューヨークへ渡っておよそ1年が経過しました。今もその気持ちに変わりはなく、関係がギクシャクしているということではないのですが、どうも2人の間にこれまでとは違う空気が流れているようなのです」
と、担当記者。
「ひとことで表現するのは難しいですが、思い描いていた生活と現実との違いに眞子さんが戸惑い始めているとでも言いましょうか。ここまでの流れをざっと振り返っておくと、圭さんがニューヨークに留学した後にコロナ禍があって、2人は“会いたいのに会えない”時期が続きました。ようやく会えたのは結婚直前というのは、皇族の結婚でなくても異例のものだったと思います」(同)
2人の結婚をめぐっては、国民が祝福する環境にあるとは言えないと秋篠宮さまが言及したように反対の声が大きかった。
困ったこと
「ただ、佳子さまが眞子さんの交際・結婚のサポーターになっていたこともあって、“世間には2人の結婚に反対する声は大きいかもしれないが、それは実状を知らない人たちの偏った見方だ”という信念を眞子さんは曲げることはなかったといいます」(同)
皇族でいることの息苦しさや一挙手一投足が注目され続ける日々に半ば疲れていた眞子さんは、できるだけ早く日本を離れ自由を謳歌したいと願っていたという。
「ニューヨークは憧れの場所で、夢の1つが叶ったと喜んでいたのですが、困ったこともありました」(同)
圭さんの司法試験だ。
「結婚前に圭さんが宮内庁側に説明したのは、“試験には合格確実だ”ということでした。同様に秋篠宮さまや眞子さんにもそのことが伝えられており、合格して生活の基盤が安定するはずでしたが……」(同)
それが1度ならず2度までも裏切られることになったのは周知の通りだ。
「眞子さんとしては平穏な日々を望んでいたのに、不合格が続くことによって、報じられる機会も増えて行きました。合格間違いなしと聞いていたはずなのに、それが果たされていない現状に不信感とは言わないまでも疑問符のようなものがつきまとっているのは事実のようです」(同)
※続きはリンク先で
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09050600/?all=1
とてつもない取材力だ
逆に「圭さん」は「小室眞子さん」に不信感ないのかしら
ってか
全部眞子さんから言われて動いてるもんなぁ
まさか妄想じゃないよな
世間知らずのお姫様ゆえなのかな
秋篠宮は何をしてでも止めなければならなかった
そこにKKの意志ってひとつもないじゃん
全部KKのせいにするのは無理あるよこの記事
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